ドイツ・ベルリンの10月の天気:気温や服装を解説

2019年8月1日木曜日

ドイツ ベルリン 生活

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シャルロッテンブルク宮殿、ベルリン、10月

この記事は、ドイツ・ベルリンの10月の天気はどうか、気温は何度くらいになるのか、雨はどのくらい降るのか、どのような服装がよいのか、といったことを解説しています。

ベルリンの9月の天気と服装については、こちらの記事で解説しています。
ベルリンの11月の天気と服装については、こちらの記事で解説しています。

月別ベルリンの天気、気温、服装
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ドイツ・ベルリンの10月の天気:特徴

ベルリンの10月の天気は穏やかです。平均気温は12〜13度で、雨も11月よりは少ないです。ベルリンは都会なので建物が多く暖気を保存しますから、他の地方よりは暖かく感じます。

10月下旬まではまだ夏時間で、夕方になっても明るいので、屋外観光を快適に楽しめる最後の時期になります。


ドイツ・ベルリンの10月の天気:気温

ベルリンの10月の平均気温は東京よりも8度くらい低いので、肌寒く感じられます。中旬以降は東京で言えば、11月から12月の感覚です。

2018年10月の気温の記録

2018年10月のベルリン中心南部テンペルホーフで観測された気温の記録をあげます。参考リンク(ドイツ気象サービスDWD)
  • 2018年10月の最低気温:2.4度
  • 日最低気温平均:6.8度
  • 日平均気温平均:11.7度
  • 日最高気温平均:16.8度
  • 2018年10月の最高気温:25.7度
最低気温の平均が10度を切っています。朝晩は6度くらいまで冷え込みます。

最高気温はたまに20度を超えて暖かくなる日もありますが、平均では17度くらいです。

東京の気温との比較

日本と比較するため、2018年10月の東京の気温を気象庁のデータでみてみましょう。参考リンク(気象庁)。
  • 日最低気温平均:15.8度
  • 日平均気温平均:19.1度
  • 日最高気温平均:23.0度
ベルリンの最高気温の平均が東京の最低気温の平均と1度しか違わないことからも、10月になるとベルリンのほうが早く寒くなることが分かるでしょう。


ドイツ・ベルリンの10月の天気:降水量と日照時間

ベルリンで10月は比較的雨の少ない月です。降水量は平均36ミリメートルで、雨の振る日は12日くらいです。雨は降ったとしてもすぐやみます。

1日の日照時間は4時間から5時間です。10月初旬で日の出は午前7時過ぎ、日没は午後6時45分ころです。

2018年の降水量と日照時間の記録

2018年10月のベルリン・テンペルホーフで観測された降水量と日照時間の記録をみてみましょう。参考リンク(ドイツ気象サービスDWD)
  • 月間降水量:16.5ミリメートル
  • 最大日降水量:7.4ミリメートル
  • 月間日照時間:165.2時間
2018年10月は雨の少ない月でした。日照時間も東京を上回っています。

東京の降水量と日照時間との比較

日本と比較するため、2018年10月の東京の降水量と日照時間を気象庁のデータでみてみましょう。参考リンク(気象庁)。
  • 月間降水量:61.5ミリメートル
  • 月間日照時間:139.0時間
東京も10月は雨が少ないですが、ベルリンはそれをさらに下回っており、ベルリンの方が乾燥していることが分かります。


ドイツ・ベルリンの10月の天気:オススメの服装

ベルリンの10月の服装は東京では11月頃の服装になります。

上着、靴ともに内綿はまだ必要ありません。

アウター

暖かい日は薄手のジャケットが快適です。

少し寒くなると厚手のジャケット、裏地のないコート、パーカー、ダウンジャケット、革ジャンがよいでしょう。

トップス

上着の下は薄手のセーター、長袖シャツ、カットソーが普通です。

ボトムス

ベルリンの人はデニム、スラックス、パンツ、スパッツをよくはいています。

スカートの場合はストッキングか薄手のレギンズになります。

よほど寒くならなければズボンの下に重ね着の必要はありません。

スニーカーや内綿なしブーツで大丈夫です。

その他

首周りが寒くなってくるのでスカーフか薄手のマフラーが必要になります。

よほど寒がりの方でなければ、ニット帽も手袋もいりません。


まとめ

この記事では、10月のドイツ・ベルリンの天気と気温、旅行外出時の服装について気象統計データをもとに解説しました。

10月のベルリンは東京よりは肌寒くなりますが、晴天に恵まれ、屋外観光に適した最後のシーズンと言えます。

朝晩の冷え込みに気をつけて、ベルリンの秋日和をお楽しみください。

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