ドイツ・ベルリンの9月の天気:気温や服装を解説

2019年6月9日日曜日

ドイツ ベルリン 生活

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この記事は、ドイツ・ベルリンの9月の天気はどうか、気温はどのくらいになるのか、雨はどのくらい降るのか、どのような服装がよいのか、といったことを解説しています。

ベルリンの8月の天気と服装については、こちらの記事で解説しています。
ベルリンの10月の天気と服装については、こちらの記事で解説しています。

月別ベルリンの天気、気温、服装
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ドイツ・ベルリンの9月の天気:特徴

6月~8月にかけての夏のピークは終わっても、ベルリンの9月はまだ夏の余韻があります。しかしながら東京の残暑ほど厳しくないので、快適に過ごすことができます。

ベルリンの9月の天気は暖かく、日照時間もまだ長く、快適に屋外観光を楽しめます。


ドイツ・ベルリンの9月の天気:気温

ベルリンの9月の平均気温は17度から19度です。最低気温は10度を切ることもあります。2018年の記録で詳しく見てみましょう。

2018年の気温の記録

2018年9月のベルリン中心南部テンペルホーフで観測された気温の記録をあげます。参考リンク(ドイツ気象サービスDWD)
  • 2018年9月の最低気温:3.8度
  • 日最低気温平均:11.9度
  • 日平均気温平均:17.1度
  • 日最高気温平均:23.1度
  • 2018年9月の最高気温:30.7度
最低気温と最高気温に注意してください。9月30日に最低気温3.8度を記録しています。東京ではほとんど冬の気温です。

一方最高気温は9月18日に30.7度を記録しています。9月の中旬頃までは暑さが戻ってくる可能性があります。

例外的に暑くなったり寒くなったりすることはありますが、昼間の気温は20度前後で外を歩くのには快適です。

最低気温は15度を切りますから、朝晩は暖かくしたほうがよいでしょう。

東京の気温との比較

日本と比較するため、2018年9月の東京の気温を気象庁のデータでみてみましょう。参考リンク(気象庁)。
  • 日最低気温平均:19.9度
  • 日平均気温平均:22.9度
  • 日最高気温平均:26.6度
ベルリンは最高気温平均で東京より4度ほど低く、最低気温平均では8度ほど低くなっています。東京の9月と比べると少し涼しく感じられます。


ドイツ・ベルリンの9月の天気:降水量と日照時間

ベルリンの9月は東京に比べて晴天の日が多いです。台風なども来ませんから降水量も少ないです。

2018年の降水量と日照時間の記録

2018年9月のベルリン・テンペルホーフで観測された降水量と日照時間の記録をみてみましょう。参考リンク(ドイツ気象サービスDWD)
  • 月間降水量:20.4ミリメートル
  • 最大日降水量:13.6ミリメートル
  • 月間日照時間:202.2時間
1日の日照時間は6時間から7時間くらいです。9月初旬で日の出は午前6時20分頃、日没は午後7時半頃です。9月下旬でも日の出は午前7時頃、日没は午後7時頃です。曇っていなければ午後8時近くまで外は明るい日が多いでしょう。

ベルリンの9月はあまり雨は降らず、平均でも雨の降る日は12日程度で平均降雨量は45ミリメートル程です。

ただし2018年9月の記録でも、降雨が一日に集中していることから、ベルリンの9月の雨は、突然降り始め、しかも激しく降ることがあることが分かります。

東京の降水量と日照時間との比較

日本と比較するため、2018年9月の東京の降水量と日照時間を気象庁のデータでみてみましょう。参考リンク(気象庁)。
  • 月間降水量:365ミリメートル
  • 月間日照時間:96.7時間
東京と比較するとベルリンの方が降水量は圧倒的に少なく日照時間も2倍以上あります。ベルリンの9月は素晴らしい秋日和が多いことが分かります。


ドイツ・ベルリンの9月の天気:オススメの服装

ベルリンの9月の天気は変化が大きく、夏から冬の服装の対応が必要です。

数日しか滞在しない場合には直前の天気予報から予測して、荷物を少なくすることも可能です。

1週間以上滞在する場合には色々な天候に対応する準備が必要です。

アウター

基本は秋物のジャケットやパーカー、フリース、薄手のコートになります。

雨が降ることを考慮に入れて防水加工の上着を用意していおくと万全です。

中旬以降特に寒くなる日がありますから、秋物ジャケットでは間に合わずダウンジャケットや冬用コートが必要な方もいらっしゃいます。



トップス

寒暖の差が大きいので柔軟に対応できるように、何種類か用意しましょう。

基本的には長袖シャツやブラウス、カットソーです。

9月中旬くらいまでは暑い日のために半袖Tシャツも用意しておきましょう。

ボトムス

コットン・パンツ、デニムがメインになります。

寒がりの人は、9月下旬くらいですとインナー用レギンスがあるとよいかもしれません。

履物

東京の9月と同じく、スニーカーが歩きやすくてよいでしょう。雨の降ることも考えて防水加工のものをおすすめします。

その他

急な雨に備えて折りたたみ傘をいつも持っていると便利です。

ドイツではあまり小さな折りたたみ傘は売っていませんから、日本から持ってくると重宝します。

日差しが強いこともあるので、帽子やサングラスも役に立ちます。

中旬以降寒くなる日がありますから、薄手のマフラーかスカーフを用意しておいたほうがよいです。


まとめ

この記事では、9月のドイツ・ベルリンの天気と気温、旅行外出時の服装について気象統計データをもとに解説しました。

9月のベルリンは東京ほどに残暑も厳しくなく、台風も来ませんから、まだ観光に適したシーズンと言えます。

急な雨と冷え込みへの準備をして、ベルリンの秋日和をお楽しみください。

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