『エターナルズ』のセナを解説! 原作コミックの生い立ち、能力、逸話を紹介

2021年11月5日金曜日

MCU

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セナ、『Eternals』vol. 1
この記事ではマーベルの『エターナルズ』のメンバー・セナの生い立ち、能力、有名なエピソードを原作コミックから紹介します。セナはMCU映画『エターナルズ』でアンジェリーナ・ジョリーが演じるキャラクターです。

生い立ち

セナは、地球のエターナルズのリーダー・ズラースの娘として生まれました。生まれたときの名前はアズーラでしたが、後にズラースによってセナと改名されます。

古代に人間と交流があったセナは、ギリシア人やローマ人によってアテナまたはミネルヴァという女神として描かれています。

セナはデヴィアンツの戦士のリーダーであるクロと何百年にもわたる恋愛関係があり、子どもまで授かっていました。

能力

エターナルズは宇宙の神のような種族であるセレスティアルズによって作り出された超人の種族で、一連の超人的能力を持っています。セレスティアルズとエターナルズの関係についての詳しい解説は以下の記事をご覧ください。

この記事では映画『エターナルズ』に登場するセレスティアルズという種族について解説します。セレスティアルズの特徴、マルチバースや生命の誕生との関係、MCU登場作品、歴史をとりあげ、まとめでセレスティアルズが地球を訪れる目的を考察します。

セナは他のエターナルズと同じく、空を飛び、眼や手からレーザー光線を発射する能力があります。さらに物質の変換、テレパシー、テレポーテーションも可能です。超人的な力を有し、ほとんど不死身であることは言うまでもありません。

セナの最も特徴的な武器は金色の槍で、この槍は熱エネルギーを発射したり反重力フィールドを発生させたりできます。

コミックのセナのもう一つの武器は、冷気のエネルギーを発射できるクロスボウです。

MCU映画のセナは宇宙のエネルギーを槍、剣、盾といった武器に変換して闘っています。

有名なエピソード

エターナルズのリーダー

1985年から1986年にかけて刊行された『Eternals』vol .2はセナに焦点が置かれた物語です。

このシリーズの冒頭でセナはズラースの死後プライム・エターナルとして地球のエターナルズの新しいリーダーに就任しました。

しかし、セナは宿敵・デヴィアンツのリーダー・クロと恋愛関係にあるためデヴィアンツに対して強硬な態度を示せません。

このためイカリスは彼女を反逆罪で訴え、セナはイカリスにプライム・エターナルの地位を譲りました。

双子の子どもがいる

1991年に刊行された『Eternals: The Herod Factor』でセナとクロの間に双子の男女の子どもがいることが明かされます。

この子どもたちは子宝に恵まれないリッター夫妻のもとで普通の子どもとして成長しました。

しかし、エターナルズを逆恨みしたデミアン博士に操られたアジャクが同じ年頃の双子のティーンエージャーを次々に殺し始めます。

セナはセルシとともに自分の子どもを見つけ出し、父親であるクロと再会させました。

コミックのセナはずっとクロのことを愛し続けており、クロの心もこの愛情で変化します。このためコミックのクロはアンチヒーローに近いキャラクターです。

MCUのセナ役はアンジェリーナ・ジョリー

セナ、映画『エターナルズ』

この記事ではマーベルの『エターナルズ』のメンバー・セナの生い立ち、能力、有名なエピソードを原作コミックから紹介しました。

MCU映画『エターナルズ』でセナの役はアンジェリーナ・ジョリーが演じています。

アンジェリーナ・ジョリーは、コミックのセナと同じ金色の衣装に長いブロンドヘアという外見が特徴です。

アンジェリーナ・ジョリーは映画『エターナルズ』の豪華キャストのなかでも、とりわけ有名な女優です。

彼女は『チェンジリング』(2008年)と『17歳のカルテ』(1999年)でそれぞれアカデミー主演女優賞ノミネートと助演女優賞受賞を果たしています。

アクション映画にも積極的に出演するアンジェリーナ・ジョリー。アクションでの代表作にはトゥームレイダー/ララ・クロフトを演じた2本の映画をはじめ、『ソルト』(2005年)や『Mr.& Mrs. スミス』(2010年)があげられます。

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